神様の絶対的な御心の中にあるあなたの相対的な御心

神様は全てのものを持っていて、あなたはその一部だ。

神様は全てのものを持っていらっしゃる。

あなたは一部しか持っていない。

神様を手に入れれば、あなたの欲しいものは全て手に入る。

神様があなたを導いてくださる。

それを信じて突き進むのだ。

祈りは神様と繋がる手段であり、神様が願うあなたに対する計画を知る手段だ

あなたの御心が大事なのではない、神様の御心が大事であり、その中にあなたの御心が全て入っている。

それと同時に、あなたの救いが大事なのであり、あなたが欲しいものが大事なのではない。

神様が願うあなたに対する御心は、あなたが本来一番得なければならないものだ。

決してあなたが欲しかった表面的なものや世俗的なものではなく、あなたの本心が一番欲しかったものだ。

潜在的な神様が創造した霊が満たされる霊的な欲求だ。霊的な渇きを潤す水だ。

霊の喉が渇いては生きてはいけない、祈りは呼吸であり、賛美はメロディーのついた祈りだ。

祈りは対話であり、神様の考えと自分の考えを合わせる時間であり、神様に願い、神様を動かす時間だ。

御言葉は霊の食事であり、伝道や仕事は霊の実践だ。

実践により霊は成長し、完全なものとなる。

あなたの願いも神様は叶えたいけれども、何よりも大事なものを神様は教えてあげたいのだ。

あなたが優先ではなく、神様が優先であり、神様が優先されることはあなたが救われることだ。

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